diff options
Diffstat (limited to 'runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1')
-rw-r--r-- | runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1 | 15 |
1 files changed, 0 insertions, 15 deletions
diff --git a/runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1 b/runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1 index 4bb432aae1..ad5f24d53a 100644 --- a/runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1 +++ b/runtime/doc/manpages/ja/vim-ja.1 @@ -114,12 +114,6 @@ Note: "+" と "\-c" は合わせて 10 個まで指定できます。 バイナリモード。 バイナリファイルを編集ためのオプションがいくつか設定されます。 .TP -\-C -互換モード。'compatible' オプションがオンになります。 - .vimrc ファイルの有無に関わらず、 -.B Vim -の動作が Vi 互換になります。 -.TP \-d 差分モードで起動します。 二つか三つの四つのファイルを引数に指定してください。 @@ -151,9 +145,6 @@ Amiga の場合は、新しいウィンドウで再起動しなくなります を起動して、編集が終わるまで待機したいような場合に使ってください。 Amiga では、":sh" と "!" コマンドは機能しなくなります。 .TP -\-\-nofork -フォアグラウンド。GUI バージョンで、プロセスをフォークしなくなります。 -.TP \-F ペルシア語がサポートされていて、ペルシア語キーマップがある場合は、 ペルシア語モードで起動します ('fkmap' と 'rightleft' がオンになります)。 @@ -195,12 +186,6 @@ lisp モード。 ファイルの変更と保存ができなくなります。 Note: それらのオプションを設定すれば変更できるようになります。 .TP -\-N -非互換モード。'compatible' オプションがオフになります。 - .vimrc ファイルの有無に関わらず、 -.B Vim -の改良された機能が有効になります。Vi との互換性が少し失われます。 -.TP \-n スワップファイルを使用しません。 クラッシュしてもリカバリできなくなります。 |